REST APIについて
Wipple CPaaS REST APIを使用すると、バックエンドシステムから通話の作成・照会・更新・終了を行い、アカウント上でアクティブな会議やキューを確認できます。
APIエンドポイント
すべてのリクエストは、アカウントに割り当てられたAPIエンドポイントへ送信します。本ドキュメントではホスト名を {API_ENDPOINT} と表記しており、ベースURLは次のとおりです。
https://{API_ENDPOINT}/v1
通話制御に関するすべてのリソースは、アカウントの配下に配置されます。
https://{API_ENDPOINT}/v1/Accounts/{AccountSid}/...
{AccountSid} はアカウントの識別子です。すべてのWebhookにも account_sid として含まれます。
認証
このAPIはベアラー認証を使用します。すべてのリクエストの Authorization ヘッダーにAPIキーを指定してください。
Authorization: Bearer <token>
APIキーはアカウント上の通話を完全に制御できる権限を持ちます。安全に保管し、クライアント側のコードには決して埋め込まないでください。
リクエスト形式
ボディを含むリクエストでは Content-Type: application/json を使用する必要があります。{AccountSid}、{CallSid}、{ConferenceName} などのパス要素は、実際の識別子に置き換えてください。
HTTPレスポンスコード
| リクエスト | 成功時のステータス | ボディ |
|---|---|---|
POST |
201 Created |
作成されたリソースを参照する sid プロパティを持つJSONオブジェクト |
PUT |
202 Accepted または 204 No Content |
空 (エンドポイントのページに別途記載がある場合を除く) |
DELETE |
204 No Content |
空 |
GET |
200 OK |
JSONペイロード |
エラーは 4xx または 5xx のステータスで報告されます。ボディが返される場合は、問題の内容を説明する msg プロパティを持つJSONオブジェクトです。
{
"msg": "call not found"
}
エンドポイント
通話
| エンドポイント | 説明 |
|---|---|
| 通話の作成 | 発信通話を開始する |
| 通話の一覧取得 | アカウント上でアクティブな通話を一覧表示する |
| 通話の取得 | アクティブな通話を1件取得する |
| 通話の更新 | アクティブな通話を変更する: リダイレクト、ミュート、保留、録音、DTMF送信など |
| 通話の削除 | アクティブな通話を終了する |
| 通話数の取得 | アクティブな着信通話と発信通話の数を取得する |
会議
| エンドポイント | 説明 |
|---|---|
| 会議の一覧取得 | アカウント上でアクティブな会議を一覧表示する |
| 会議リッスンの開始 | 会議のミックス音声をWebSocketサーバーへストリーミングする |
| 会議リッスンの停止 | 会議音声のストリーミングを停止する |
キュー
| エンドポイント | 説明 |
|---|---|
| キューの一覧取得 | アカウント上でアクティブな通話キューを一覧表示する |